Monthly Archives: 2月 2014

松山城

松山城

本丸の櫓や門、二の丸の御殿などの再建が進む 松山城(まつやまじょう)は、加藤嘉明 かとうよしあきが関ヶ原の戦いの成功により伊予を与えられ、慶長7年(1602)に築城を開始したことに始まる。標高132mの勝山 かつやま山頂に本丸をおき、麓に二の丸と三の丸を設けた平山城である。本丸の天守曲輪 てんしゅぐるわを構成する建物の多くは数度に渡る火災により焼失。 … 続きを読む

大洲城

大洲城

大洲城の始まりは、14世紀前半の宇都宮豊房 うつのみやとよふさの築城によるとされおり、豊臣秀吉の四国平定後は戸田勝隆 とだかつたか藤堂高虎 とうどうたかとら脇坂安治 わきさかやすはると次々と城主が入れ代わり、元和 げんな3年(1617)、加藤貞泰の入封後 にゅうふうは、加藤氏の世襲となって明治維新を迎えた。 … 続きを読む

宇和島城

宇和島城

宇和島城(うわじまじょう)は藤堂高虎 とうどうたかとらが慶長元年(1596)から6年を費やして築いた城である。築城地にはリアス式海岸の宇和海の最深部に位置する、中世城郭板島丸串 いたじままるぐし城が選ばれた。 高虎移封後、富田 とだ氏を経て伊達政宗の庶長子 しょちょうし秀宗が入り明治まで続いた。伊達氏2代のときに居館と藩庁機能を持つ … 続きを読む