さくのき尺之木

尺之木(さくのき)とは、高さ六尺ほどの木の柱の先を削って、一尺ごとの間隔を置いて立並べたもの。虎口脇などの味方の人馬が堀に落ちるおそれのあるところで、土居も兵も造れないところに用いられた。